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水〜それは皆さん良くご存じの通り、動、植物はもとより、私たち人間も必要不可欠なものです。
水と空気はタダの感覚が今までありましたが、現在はそれもだんだん少なくなりました。次世代にいい環境を残したいものです。
当社の水(仕込み水)経緯を地下の事は分かりませんので、地上から見た水の流れを随時ご紹介いたします。
1.地下水の誕生
古ぼけた建物ですが、井戸小屋です。米鶴の敷地内にあります。
中に丸い石積みの掘り抜き井戸があります。深さは約10メートルです。
井戸より水中ポンプで汲み上げて使用しています。
水質は軟水で非常に鉄分の少ない仕込みに適した水です。
2.地下水の利用
貯水タンクで、容量は、約15トンです。井戸小屋の隣にあります。
地下より湧き出た水をポンプで汲み上げ塔の上の貯水タンクに貯蔵し落差を利用して、各所に配水しています。
酒造りに使用する用水は時間により変化しますので貯水タンクに、いつでもいっぱいにして多量に水を使用する時に作業に支障のない
ようにしています。
3.地下水の源
米鶴の北側を流れている屋代川です。
川の流れをじっと見ていますといろいろなものが流れています。
小さな昆虫や雑草等、又、水中でも小さな魚や虫達が元気に活動しています。
まだ会社の近くは水の量も多い方ですが、上流に行く程少なくなり、カジカ、イワナ等、夏の間は
蛍も舞っています。
4.地下水の源
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7月中旬より雨が少なく河川の水量も少なくなりました。
各地の取水口より田んぼに水を引く為、益々少なくなりましたが、山々の木々の貯えた水がまだあります。
水の切れる心配はなさそうです。
今後は、山の中に入り源流も近くなりました。
5.地下水の源
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川の水も源流に近くなりますと、飲料になるほどきれいになります。水量は多くないですが年中切れることなく流れていて、田んぼに
又地下水になり、人々に利用される貴重なものとなります。
山の上より紅葉が始まり、もうすぐ川の中にも木の葉が落ちます。木々も冬の寒さに備えて準備中のようです。